三井物産プラスチック株式会社 新卒採用情報サイト

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社長インタビュー

際だった専門性を持つ社員の集団に

--三井物産プラスチックはどのような会社を目指しているのでしょうか。

グローバル専門商社。私たちはこれを旗印に日々の活動を行っており、目指す会社の姿でもあります。そのために私は、専門性、継続性、主体性を持ってビジネスが展開できる会社にしたいと考えています。
社名にプラスチックとついていますが、弊社は非常に幅広い化学素材を扱っており、専門商社と名乗るからには扱う商材についての専門性を磨くことが欠かせません。かつては商品そのものが良ければ売れるような時代もありましたが、今はそれでは通用しません。お客さまの業界で何が起きているのかを確実に理解し、お客さまの経営課題に直接触れるような切り口のサービスを提供する。そうした高度な付加価値の提供にこそ、私たちの存在意義があるのです。だからこそ皆をオールラウンドプレーヤーにするのではなく、一定の基礎知識の上に、際だった専門性を持つ社員の集団にしたいと考えています。
そして継続性とは、1人の営業担当者がそれなりの期間お客さまの担当に就き、より深い提案ができるようになること。もちろん本人の意向を聞きつつではありますが、会社の都合で担当期間を3年や5年と区切るのではなく、継続的なお付き合いがあってこその課題解決力を持ちたいと思っています。
主体性については、今後ますます重要性が高まっていくと思われます。「サプライヤーが、お客さまがこう言っているから」といった受け身ではなく、「この場面ではこのような貢献をする」と自らストーリーを描き、それにこだわる営業姿勢を持った商社になるのが目指すところです。

溢れるほどの成長機会がある

--仕事の醍醐味はどんなところにありますか。

溢れるほどの成長機会があることが醍醐味の1つになると思います。我々のビジネスは、三井物産と三井物産の海外店、そして三井物産プラスチックが有機的に融合してつくりあげています。ダイナミックに動くビジネス自体が非常に魅力的であり、その過程で自らの成長を実感できるに違いありません。また近年は、三井物産グループの企業同士、近いところで言えば三井物産ケミカルをはじめ、鉄鋼製品、プラントシステムなどの異なる分野のグループ会社との横連携も増え、ビジネスの展開はより多彩になっています。
さらに、主体性を持った事業展開を目指していることも醍醐味の1つになるはずです。誰かの指示にそのまま従うのではなく、自ら考えて動き、ある時は全体の中での主役にもなり、名脇役に徹することもある。そのやり甲斐はとても大きなものです。

確かな人材と顧客基盤

--三井物産プラスチックの特長・強みは?

商社にとっての最大の資産は「人材」と「顧客基盤」です。人材については600名弱の社員数ですが、それぞれに高い専門性や折衝力、事務処理能力を身につけた社員が揃っていると自負しており、これから入社される方々にも大きな期待を持っています。
一方、顧客基盤では弊社には約5,000社ものお取引先があります。そのうち3分の1が我々から見て素材メーカーを中心とした仕入先さまであり、3分の2が素材・製品を販売するお客さまです。すべての価値創造の基盤になる顧客接点がふんだんにあることが、大きな強みになっているのは間違いありません。
さらに、化学素材全般を扱っていることも大きな強みだと考えています。日本の素材産業は今も世界をリードしており、私たちは幅広い素材メーカーとお付き合いをしています。自動車もエレクトロニクス製品も、新たな製品が生まれる裏には素材の力があり、ビジネスチャンスに溢れているのは大きな強みです。

自ら考え行動できること

--求める人材についてお聞かせください。

言われたことを鵜呑みにせず、自ら考え、一定のポジションを自分から取って行動できる人。それが私たちが求めている人材です。 これに加え、商社にとってはコミュニケーション能力も欠かせない能力の1つになります。ただ自分の意見が言えるだけでは意味がなく、相手に響かなければ真のコミュニケーションにはなりません。仕事上ではどうしてもエキサイトする場面がありますが、そんなときも第三者的に俯瞰できる目を持ち、言うべきことや言い方、相手との間合いの取り方を冷静に判断し、相手の共感を呼び起こして納得感が得られる状況を醸成する。一朝一夕に得られるものではありませんが、そのようなコミュニケーション能力は商社では絶対に必要です。

どのような期待を持って就職するかは人によって異なるでしょうが、三井物産プラスチックは必ずやその人が思う成長機会を提供できる会社だと思っています。社内には色々なストーリーが散らばっているので、ぜひ話を聞きに来てください。私自身そうだったのですが、就職活動の時点でこの業種、この会社と明確に決めるのは難しいかと思います。しかし、会社内部の人間と話すことで気づかなかった目標が浮き彫りになることもあります。自分の気持ちが定まらない中での企業訪問も、私たちは大いに歓迎します。

三井物産プラスチック株式会社 代表取締役社長
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