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[座談会] 若手業務職

商社ビジネスの中で重要な役割を果たしている「業務職」。実際にどんな仕事をしているのか、営業担当者との関わり方はどうなっているのか、そしてMBPの魅力について、若手3人に聞きました。

MBPとの出会い

—まず、MBPとの出会いや入社を決めた理由を教えてください。

荒井:私は大学院で化学を専攻していたのですが、自分は研究者に向いていないと思って、化学系のメーカーと商社で就職先を探しました。それで色々な会社の情報を集めていたところ、MBPの採用HPを見たら業務職の方の話が手厚く載っていて、業務職の採用にも力を入れているんだと感じたのが志望のきっかけになりました。

山寺:私は最初、他の業界の営業職を受けていたのですが、何だかしっくりこなくて。そんな中で商社への興味が膨らんできて、でも職種を考えた時に、業務職の働き方が自分には向いていると思い業務職を考え始めました。面接での対応から、MBPが業務職の採用にも力を入れているのを感じたことと、最終面接で、緊張はしたものの素の自分を出して話せたのがMBPを選ぶ決め手になりました。

川東:私は2人と少し違って、最初から商社の業務職を志望していました。大学時代からアジアに関心があって、夏休みはいつもタイやベトナム、カンボジアなどへ行き、孤児院に住み込んで子供たちの面倒をみたり、英語を教えたりしてたんです。
そんな経験から新興国の発展に少しでも貢献したいと思い始め、日本が今のような経済大国になったのも貿易が大きな力を発揮したことに気づいて、貿易なら商社だろうと考えました。


山寺:すごい!そんな理由があったんですね。

川東:そうなんですよ(笑)。

—それぞれ、どんな業務を担当しているのですか?

山寺:部署によって違いはあると思うのですが、私のユニットではお客様ごとに営業担当者が分かれていて、業務職も各自担当を割り振り、部署の色々な営業担当者とペアを組んで仕事をしています。

川東:うちは商品別です。商品を軸に色々な営業担当者と仕事をする形ですね。私が主に担当しているのは、自動車部品や電子機器に使われるエンジニアリングプラスチック(強度や耐熱性などに優れた特殊なプラスチック)の原料で、変化が激しいです。試作用に25kgの少量の販売から始まって、生産を繰り返し、そして本格的な量産に進んでいきます。でも、その後も色々なトラブルが起きて、その都度対応が必要になるのですが。

山寺:私の部署で扱っているフィルムも、毎年モデルチェンジをするスマホ向けの用途もあるので、同じような面があります。

川東:スピード感が大切な商売だよね。

荒井:私は2人のような営業部門ではなく、管理部門の経理部で、大まかに言うと国内で発生する支払・回収の手続きと、それに伴うトラブルの対処、そして営業部署からの様々な問合せへの対応を担当しています。支店を含め、社内の全ての部署が担当の範囲です。

業務職と総合職のチームワーク

—業務職と総合職(営業担当者)の役割分担や連携は、実際どのようになっているのでしょう?

川東:総合職の営業担当はお客様との折衝などを担い、業務職は商品の受発注や請求・支払いの手続き・確認を担うといった役割分担が基本ですが、それぞれの案件について、互いに意見を言い合い相談しながら仕事を進めています。営業担当が指示を出し業務職はそれに従う、という形ではありません。

山寺:入社前はコピー取りを頼まれて、みたいなことも想像していたのですが、そうではないんですよね。新人の頃は確かに何もできないし、コピー取りを頼まれたこともありますが、営業の人が「手伝おうか?」と気を遣ってくれたりして。

川東:お互いに協力しなければ仕事が進まないのを、営業担当者もわかってくれています。営業にも色々なキャリアの人がいますが、社風なのか、年次に関係なく偉そうだったり変に威張る方はいません。

山寺:営業担当者もそれぞれの仕事の仕方があるので、配属されてから半年から1年くらいは、それに対応するのが少し難しい部分がありましたが。

川東:それぞれの方の性格ややり方を理解すれば仕事がしやすくなりますよね。

荒井:経理部の場合は、総合職と業務職での明確な役割分担はなく、みんなで業務を分担している感じです。部署的に絶対にミスは許されないので、二重三重のチェック体制を敷いて業務にあたっています。