三井物産プラスチック 新卒採用情報サイト Mitsui & Co. Plastics Ltd.

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CROSSTALK業務職×総合職
ひとつのチームとして

MEMBER

「うるさい」と言われるくらい
コミュケーションが活発で。(永友)

———まず、お2人で担当している業務の内容を教えていただけますか。

武田:我々が在籍するEMS事業ユニット は、MBPの一般的な商売とは異なっていて、製造業のお客様が立てた生産計画に沿って、様々なサプライヤーから材料や部品を集め、在庫や生産、デリバリーを管理し、完成品をお客様に送るというフィービジネスです。

永友:私たちが製造に関わる諸々の業務を引き受けることで、お客様は製品の開発や設計に専念できるわけです。EMS事業ユニットにはいくつかのチームがあって、私たちのチームでは、ある液晶パネルメーカーさんの中国での製造を受託しています。その中でもさらに細かく分担があり、私と武田さんが一緒に携わっているのはスマートフォン用の液晶ディスプレイになります。

武田:私は以前、別のお客様を担当するチームにいて、3年前にここへ移ってきました。すぐ隣の部署なので様子は前から知っていて、中国の工場や香港のオフィスに駐在している人間を含めるとメンバーの数がかなり多く、忙しいことで有名なチームでした。

永友:あと、うるさいことで、ね(笑)。仕事のことでメンバー同士がしょっちゅう喋っていて、周りから「うるさい」とクレームが来るくらいなんです。良く言えば、コミュニケーションが活発、ということなんですけど。

武田:伝達事項や確認、相談など色々あって、喋らないと仕事が進まない。永友さんの席は私のすぐ後ろなのですが、メールを打ちながら、お互い振り向きもせず会話していることがよくあります。

個人プレーは不可能。チーム力が欠かせない。(武田)

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———それで、2人の役割分担はどのようになっているのですか?

武田:私は主に部材の調達、在庫管理等全般を担当しているのですが、お客様との折衝は私が担い、受発注関連の書類や請求・精算は永友さんが、というのが基本的な役割分担です。ただ、これはあくまで基本であって、私たちのチームの場合、ある程度お互いの領域に入り込み、サポートしながら仕事を進めているのが実際です。

永友:日々、色々なことが同時並行で進んでいるので、「これは私の担当だ」なんて1人で抱えていては、大事なところで「抜け」があったりしますから。「あの精算は済んだ?」と声をかけてもらったり、色々と助けられています。

武田:逆に「あの件の調整は終わった?」と念を押してもらうこともあるし。私と永友さんだけでなく、チーム内の皆でサポートし合うチーム力が欠かせない仕事なんです。個人プレーで仕事を進めるのは、まず不可能。業務職の仕事を「営業アシスタント」と呼ぶこともあるけど、自分たちはそうは考えていないし、永友さんも自分がアシスタントだとは思ってないでしょ?

永友:え? いえいえ、思ってますよ。「もっとアシストしなければ」って、本当に。でも、武田さんは総合職の中でも特に業務職の仕事に詳しいよね。

武田:何でも知りたがる性格だからですかね。深くはわからなくても、永友さんが最後にどんな処理をしたのかまで追って、理解しておきたくなるんです。

永友:互いの仕事を知るのもチームワークを発揮する上で大事だし、ちょっと見習わないといけないかも。

格好良く言えば、トラブルを楽しんでる。(武田)

———かなり規模が大きい仕事のようですね。

武田:月々の請求と支払い金額が数百億円、扱っている部材が登録されているもので千数百点、関わっているメンバーが国内外合わせて数十人という規模なので、確かに大きいですね。しかも、スマホ用だから毎年モデルチェンジがあり、変化がものすごく激しい。スピード感とクリエイティブ性が重要になります。

永友:毎日、色々な問題が起きるので、固定観念にとらわれず解決策を見つける柔軟性、クリエイティブ性ですよね。

武田:それがまたこの仕事の魅力で、格好良く言えばトラブルを楽しんでる。

永友:楽しまなければ、やってられない? というより、前に進むのが当たり前ではなく、自分たちの考えや対応で前進させている実感があるから面白いのだと思います。

———チームワークを発揮するために重要なことは何だと思いますか?

永友:「おせっかい」と言われるくらい、周囲の動きに「気づく」ことだと思います。武田さんが電話で話していて、取引先名や部品名、「永友が」と私の名前が耳に入っただけで、あの案件のことだなと、すぐに気づいて準備するくらいになっています。

武田:私も「気遣い」が欠かせないと思います。皆に気遣いがあって、必要だと思えば相手の領域にも積極的に出ていく姿勢があってこそ、チームワークは生まれるのだと思います。

自分の幅を広げて、
営業がチャレンジできる環境を作りたい。(永友)

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———現在の課題や今後の目標を教えてください。

武田:今は良好なチームワークのおかげで仕事がうまく回っているのですが、人が変わってもこのレベルを保つようにすることがチームの一番の課題だと感じます。

永友:確かにそうですね。仕事が多岐に渡っているので、新しく入った人は3ヵ月くらいでようやく周囲に追いつける、といった状況です。これをもっと短期間でできるようにしたいですね。

武田:仕事の流れを覚えれば良い、というわけではないから難しいんですけど。

永友:お客様の窓口も1つだけではなく、その他にもサプライヤーさんなどやり取りする先が色々あって、それぞれの特徴まで理解しなければなりませんからね。試行錯誤は始めているのですが、なかなか良い方法が見つからない。

武田:あと営業担当としては、社内の他部署との連携が課題です。今はほとんどないのですが、協力して新しいビジネスを生み出したり、我々の関係先を他の部署につないで商売を広げる、といったことにも取り組みたいと考えています。

永友:もっと視野を広げる必要があるのかもしれませんね。私も今以上に武田さんたち営業担当の仕事に入り込み、可能な所は引き受けて、営業活動に回る時間を増やしてあげたいと思ってます。「これは私がやっておくから、あなたは外回りに出なさい、出張に行きなさい!」 と言えるようになりたいです。

武田:ちょっと恐いけど、ありがたいです。お客様や取引先、社内の他部署と会う時間を増やしてヒントを見つけ、新しいことにチャレンジしたいので、今後もよろしくお願いします。

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