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窒素は"買う"から"作る"へ。 窒素発生装置で
コスト構造の変革を

PSA方式 窒素ガス発生装置
吸着技術工業(フタムラグループ)
AH1 / AZ1シリーズ

液体窒素・ガスボンベの価格高騰が続く今、製造現場では窒素の調達と運用負荷の見直しが急務となっています。そこで注目されているのが、PSA方式の窒素発生装置。圧縮空気を原料に高純度窒素を自社で連続生成できるため、外部調達依存の構造を根本から変えることができます。

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こんなお悩みはありませんか?

  • 窒素ガスの
    コストが
    膨らむ一方
  • 補充発注・
    納期管理が
    業務を圧迫している
  • 今の窒素の
    調達費って
    適正なんだろうか?
  • どの窒素発生装置が
    よいか
    わからない

そのお悩み、
三井物産プラスチック×
フタムラグループ

解決します!

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BENEFIT コストも手間も変わる、
“窒素自給”という選択肢
装置の心臓部から組み立てまでをグループ内で一貫生産。
高品質・高耐久の窒素発生装置が、
製造現場のコストと運用負荷を変えます。

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    なぜ今、窒素発生装置なのか

    価格変動リスクを、自社でコントロールする

    2022〜2023年春にかけて液体窒素の価格は約1.5倍に上昇。ガスボンベも同様の傾向が続いています。さらに、配送に依存したガス調達は、ドライバー不足や物流費の高騰の影響を受けやすく、安定供給の面でも課題が増えているのが現状です。
    こうした中で注目されているのが、窒素発生装置です。工場内で窒素を自家生成するため、外部調達に起因する価格変動の影響を受けません。窒素発生装置を導入すれば、窒素単価は10〜50円/㎥に。ランニングコストは電気代と定期メンテナンス費のみとなります。 ※ボンベ・液体窒素の単価は2020年以前の単価となります。現在は1.5倍以上に上昇していると言われています。窒素発生装置の窒素単価は一例です。使用量によりこの限りではありません。

    ボンベ交換・残量管理という「見えない負荷」

    一方で、見落とされがちなのが、ボンベ運用にかかる手間です。日々の残量チェック、補充の発注、重いボンベの交換作業——こうした作業は、現場に少なからず負担をかけています。しかし発生装置を導入すれば、窒素ガスのボンベは工場から姿を消します。つまり、担当者の時間と判断を、本来の業務に集中させることができるのです。窒素ガス発生装置の導入は、いわば、業務効率を底上げする仕組みともいえるでしょう。

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    PSA方式の仕組みと、
    使用量に連動する省エネ設計

    PSA方式とは何か

    ご紹介する吸着技術工業(フタムラグループ)の窒素発生装置は、PSA(圧力スイング吸着)方式を採用しています。このPSAは、空気中に78%含まれる窒素を、特殊活性炭(MSC)への吸着・脱着サイクルで酸素と分離・精製する技術です。2基の吸着塔が交互に稼働することで、窒素を連続的に生成。さらに、活性炭は常時再生されるため、定期交換が不要という特長があります。

    使用量に連動してエネルギー消費を自動で最適化する

    加えて、「省エネ運転モード」を搭載しているのもポイントです。窒素の使用量に応じて、運転時間や稼働台数を自動で制御します。たとえば使用量が少ない時間帯には、原料空気を段階的に抑制。その結果、消費電力を無理なく低減できます。

【PSA( Pressure Swing Adsorption;
圧力スイング吸着)の仕組み】

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    「心臓部」からの一貫生産が生む、
    高品質と安心感

    高品質・高耐久を実現した装置性能

    窒素発生装置に求められるのは、長期にわたって安定した純度の窒素を供給し続ける信頼性です。吸着技術工業の窒素発生装置は、高純度99〜99.999%の窒素を連続生成しながら、メンテナンス周期20,000時間(年間2,400h稼働で約8年)という長寿命を実現。製造現場で求められる「止まらない、乱れない」を高い次元で達成しています。

    安定と信頼で支える、グループ内一貫生産

    フタムラグループの強みは、素材の製造から装置の組み立てまでをグループ内で完結させている一貫生産体制にあります。装置を知り尽くしたメーカーがものづくりの上流から関与しているため、不具合発生時の原因特定がスムーズで、部品供給も安定。導入後のダウンタイムを最小限に抑え、長期にわたって顧客のビジネスを支え続けます。

    全国対応のアフターサポート

    導入後の安心を支えるのが、自社に加え協力会社のネットワークを活用した全国対応のメンテナンス体制です。定期メンテナンスはもちろん、トラブル時の迅速な現地対応も可能。「導入して終わり」ではなく、稼働し続けることを前提とした長期パートナーシップを提供します。

PROFILE
フタムラ化学株式会社
暮らしと産業を、
素材の力で支え続けて100年
フタムラ化学株式会社

1920年創業。プラスチックフィルム・セロハン・活性炭・不織布など、食品包装から工業用途まで幅広い素材を手がける名古屋発の総合素材メーカーです。「あしたをつくるやさしい素材」を掲げ、環境配慮型製品の開発にも積極的に取り組んでいます。吸着技術工業はそのグループ会社として、フタムラ化学が長年培った素材技術を装置開発に活かしています。

吸着技術工業株式会社

水素、メタン、二酸化炭素——
難しいガス分離ほど、出番がある
吸着技術工業株式会社

2006年設立、2017年にフタムラ化学のグループ会社となった、長崎県大村市を拠点とするメーカーです。PSA方式によるガス分離・精製装置の設計・製造を専業とし、窒素発生装置にとどまらず、水素精製・メタン精製・CO2濃縮など、カーボンニュートラル実現に直結する装置開発にも取り組んでいます。ニーズに応じたオーダーメイド対応も強みであり、世界的に注目が高まる吸着技術の最前線に立つ会社です。

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PRODUCTS 製品紹介

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01液体窒素代替・大流量向け
01 AH1シリーズ — 省エネタイプ

PSAユニットを複数内蔵し、使用量に応じて原料空気を段階的に低減する省エネ運転モードを搭載。台数制御運転にも対応します。

装置の特長

  • 窒素発生量:4.8〜114 Nm³/h
  • 窒素純度:99〜99.999%
  • 省エネ運転モード / 台数制御運転
  • 8インチ大型タッチパネル操作
  • コンプレッサーは別途

おすすめの使用環境

  • 液体窒素タンクローリー・容器利用の製造工場など
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02将来的な拡張・超大流量向け
02 AZ1シリーズ — 子機増設タイプ

子機を最大3台まで増設でき、窒素発生量を段階的に拡大できます。増設費は親機の約半額。将来の生産量増加を見越した設備計画に最適です。

装置の特長

  • 窒素発生量:9〜600 Nm³/h(増設後)
  • 窒素純度:99〜99.999%
  • 子機3台まで増設可(増設費は親機の約半額)
  • エアータンク内蔵
  • コンプレッサーは別途

おすすめの使用環境

  • 生産拡大フェーズの工場など(タンクローリーからの切り替え)

約500種類のラインナップが、
「無駄な投資」をなくす

吸着技術工業(フタムラグループ)の窒素発生装置は、研究用の小流量(1 NL/min〜)から大型工場向けの大流量(600 Nm³/h)まで約500機種を揃えています。ユーザーの現状の使用量をヒアリングした上で試算を行い、最適機種を提案するため、必要な能力に対して適切な投資ができます。

省エネ・大流量 増設・大容量 研究・実験用
AH1 シリーズ AZ1 シリーズ AI シリーズ
4.8〜114 Nm³/h 9〜600 Nm³/h 1〜12 NL/min

装置単体ではなく、
システムとして提案できる柔軟性

吸着技術工業(フタムラグループ)はコンプレッサー・バッファタンク・オイルミストフィルター・昇圧機・フランジヒーターといった付帯設備を含めたシステム全体の設計・提案が可能です。「既存コンプレッサーを流用したい」「設置スペースが限られている」「純度や圧力に特殊条件がある」といった現場固有の制約にも対応します。

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お客様の環境にあわせた
特殊仕様でのシステムが構築できます。
用途や環境など、お聞かせください!

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「いくら削減?」「どう変わる?」に回答

窒素発生装置
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お問い合わせ

USE CASE 各種業界・用途での導入実績 窒素ガスは産業分野で最も使われているガスのひとつ。
そのため窒素ガス発生装置も、酸化防止・防爆・充填・雰囲気制御など、幅広い用途で導入されています。

CACE.01食品業界

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食品包装の窒素ガス充填・置換、日本酒・ワインのボトル充填、食用油の酸化防止。
納入実績:食品工場への窒素ガス充填装置として導入 N2純度99.9% ・ 発生量28Nm³/h

ユーザーの声

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トラブルゼロの安定稼働。1年後には2台目を導入しました

天かす製造において、袋内に窒素を封入し酸化を抑えることで、製品の品質維持と賞味期限の担保を行っています。窒素発生装置は製造工程に欠かせない重要設備です。従来機は導入から15年が経過し、トラブルによるライン停止がたびたび発生していました。新工場への移転を機に更新を検討する中、同市内に拠点を構える吸着技術工業様とご縁が重なり導入を決定。複数社を比較しましたが、決め手は「需要量に応じて吸着槽台数を自動制御する省エネ性能」「近距離だからこその迅速なメンテナンス対応」「さまざまな角度からの誠実なご提案」でした。長く協力していけるパートナーだと感じたことが導入の決定打です。導入後はトラブルも一切なく安定生産が可能となり、その信頼性から約1年後には2台目も導入しました。食品工場特有の臭気対策まで相談に乗っていただいています。

天かす製造工場|設備保全課|W.O様
導入機種:AH1-3/21M(窒素純度99.9%・発生量21.0 Nm³/h)

CACE.02化学・油槽所

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燃料・有機溶剤タンク内の酸化防止・防爆、フィルム原料加熱時の酸化劣化防止。
納入実績:化学工場 / 酸化防止・防爆 N2純度99.99% ・ 発生量20Nm³/h

ユーザーの声

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保全が難しい箇所の劣化対策に

保全が難しい機械の内部にあるスクリュー部について、窒素で満たすことで酸化劣化・焼き付き劣化を抑制する効果を期待して使用しています。

化学工場/製造/C.Y様

ユーザーの声

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残量確認も交換作業も不要に。業務効率が上がりました

分析機器のキャリアガスとして使用しています。窒素供給をガスボンベ方式からPSAへ移行したことで、残量確認や交換作業が不要となり、業務効率の向上を実感しています。長期的にはランニングコストの低減にもつながると期待しています。

化学メーカー/技術/H.M様
導入機種:キャリアガス用途(N2純度99.99%・発生量1 NL/min)

CACE.03研究施設

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溶接時の焼付き防止、リフロー炉の酸化防止、アルミ溶融フラックスのキャリアガス。
納入実績:金属加工工場 / スポット溶接 N2純度99% ・ 最大瞬間発生量50NL/min

FLOW 導入までの流れ
「使用量がわからない」「どの機種が適切か判断できない」
といったご不安もお任せください。

01現状ヒアリング・無料試算

現在の窒素使用形態(ボンベ本数・液窒使用量・使用時間)をお伝えいただくだけ。導入シミュレーションを無料でご提供します。

02最適機種・システム提案

用途・流量・設置環境をヒアリングし、最適モデルをご提案。付帯設備を含めたシステム全体の設計・見積もりにも対応します。

03納入・設置・試運転

屋内・屋外仕様に対応。特殊仕様(純度・圧力・ヒーター付き等)も応相談。

04アフターサポート(全国対応)

メンテナンス周期20,000時間。協力会社ネットワークを活用した全国対応体制を整備しています。

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ADVANTAGE 三井物産プラスチックが選ばれる
3つの理由

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    素材を知り尽くしたプロ集団

    私たち三井物産プラスチックの取り扱いアイテム数は3,000種類以上。合成樹脂(プラスチック)や化学品、機械などをグローバルに扱う化学品専門商社として、そしてあらゆる素材を知り尽くしたプロ集団として、さまざまな分野における産業的課題の解決策を提案しています。

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    三井物産グループのネットワーク

    化学品専門商社としての技術力とノウハウを結集し、三井物産株式会社が持つ総合力もフルに活用。お客様の多様化するニーズにお応えするべく、世界中に展開している100を超える海外拠点と一体となって事業を展開しています。

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    5,000社を超える取引パートナー

    国内外含め、取引先は5,000社以上。国内産の樹脂材料は、そのほとんどを三井物産プラスチックで調達可能です。ビジネス課題を解決する新しい素材のほか、ニーズに合った樹脂、塗料、加工パートナーをご提案します。

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