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社員たちのリアルボイス

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「入社してどう変わった?」「これからどうなりたい?」
入社3年目までの若手社員の声を集めました。
まだ誰も見たことのない、その先の自分へ。

たくさんのサポートが
あったから
今の自分がある
入社2年目
『後輩が入社してくるのに
このままでいいのか?』
という思いがそうさせた
入社2年目
謙虚な気持ちを
心掛けて
入社2年目
どんな仕事も、
“なぜ?”を
考えるように
入社2年目
学生のころには
考えもしなかったことを学んでます
入社3年目
はじめから
隣に先輩がいない
状況で
入社1年目
頼もしい存在に
なっていたい
入社1年目
大学時代までの経験は
一旦脇に置いて、
まっさらな状態で
入社1年目
数字に敏感に
なったのが、
一番の変化
入社1年目
社会のあらゆる
動きが自分の仕事
につながる
入社2年目
不安がらないでほしい。
いい意味で人間は
みな同じ人間です(笑)
入社3年目
頑張れる自分に
気づけました
入社2年目
人間関係の幅が
大きく広がった
入社2年目

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社員たちのリアルボイス

たくさんのサポートがあったから
今の自分がある

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入社2年目

入社前は「利益重視」を想像していた商社の仕事。実際に始めてみると、お客様に合わせたやり方や最善策を模索し提案することが、この仕事で大切なことだとわかりました。今はまだ自分の業務で手一杯ですが、これからは後輩が不安に感じていることを一緒に解消できるような、周りをサポートできる人になりたい。今の私があるのは、先輩方がたくさん支えてくださったからだと思っています。

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社員たちのリアルボイス

『後輩が入社してくるのにこのままで
いいのか?』という思いがそうさせた

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入社2年目

大学4年生時に学園祭の実行委員長を務めていたこともあり「自分は物事をこなす力がある」と勘違いしてました。しかし、実際の職務では社内提出物を疎かにして注意を受けるなど反省ばかり。それから期日厳守、分からないことは放置しない、まずは自身で調べて先輩方に質問する、など仕事と時間の使い方を覚えました。「後輩が入社してくるのにこのままでいいのか?」という思いがそうさせたと思います。逆にプライベートは自由気ままに過ごしています。日々の活力の為にカロリー摂取は欠かせないですね(笑)

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社員たちのリアルボイス

謙虚な気持ちを心掛けて

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入社2年目

ちょっとしたことで不機嫌になったり、周りが見えていなかったり。学生時代は、自分のことだけを考えていても問題が無かった。しかし働き始めてからは、社内外問わず細かな気配りをしたり、タスクを同時並行したり、トラブル等で取引先に謝らなければいけない場面もあり、今までの自分の甘さを痛感するようになった。冷静な判断ができるように、謙虚な気持ちを心掛けて成長していきたいです。

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社員たちのリアルボイス

どんな仕事も、
“なぜ?”を考えるように

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入社2年目

入社してから、物事への考え方が変わりました。一つは、常になぜこの業務が必要なのかを考えるようになったこと。二つ目は、自分の意見を持つようになったことです。これらは先輩に叩き込まれましたね。この仕事をするためには、物事をしっかりと考えて理解し、ロジックのある意見を言えるようになることが大切だと感じています。今は先輩の背中を追っていますが、将来的にはあらゆる課題を自分の力で解決できるようになりたいです。

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社員たちのリアルボイス

学生のころには
考えもしなかったことを学んでます

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入社3年目

社会人になるまでは良くも悪くも物事を楽観的に考えていて、何事も「何とかなるさ」と思っていました。しかし、海外は商習慣が違うので不測の事態の連続。行き当たりばったりな考えで現地に指示を出し、困らせてしまうことばかり。いろいろなケースを想定することの大事さとか、学生のころには考えもしなかったことを学んでます。

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社員たちのリアルボイス

はじめから
隣に先輩がいない状況で

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入社1年目

(入社してすぐに)コロナ渦で在宅勤務となったため、はじめから隣に先輩がいない状況で…。なので、結論ファーストで分かりやすく物事を伝えられるよう、常に意識するようになりました。3年後は先輩方のように「なにを伝えたら親切か」先回りして物事を考えられ、どんな状況でも対応できるようになっていたいです。

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社員たちのリアルボイス

3年後は頼もしい存在に
なっていたい

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入社1年目

私はまだ知識も経験も足りないので、ひとつひとつ対応するのに時間がかかってしまっています。なのでこれからは、少しずつでもいいから他部署の仕事への理解や知識を身につけていきたい。そして3年後は、色々な立場から物事が考えられる、会社の業務を支える頼もしい存在になっていたいなと思います。

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社員たちのリアルボイス

大学までの経験は一旦脇に置いて、
まっさらな状態で

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入社1年目

(入社後は)すべてが変わり過ぎて、学生時代と比較できません。大学時代までの経験は一旦脇に置いておいて、まっさらな状態で物事を吸収できるように、気持ちを切り替える必要があると思いました。(それくらい)入社して間もないあの期間に学んだものは多いです。

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社員たちのリアルボイス

数字に敏感に
なったのが、
一番の変化

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入社1年目

数字に敏感になったのが、一番の変化。会議や商談の場では、数字が一番求められる情報だと気づいたからです。もう一つの変化は、華金へのワクワク感ですね(笑)。まだ1年目なので勉強の日々ですが、将来的には何か1つでいいので得意分野ができればいいな。会社には、商材知識に詳しい人、語学が達者な人、社外での人脈が広い人など、各分野のエキスパートがたくさんいるので、自分も強みを身につけ、「これに関しては倉内に聞こう」と頼られる存在になりたいです。

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社員たちのリアルボイス

社会のあらゆる動きが
自分の仕事につながる

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入社2年目

例えば大型の台風が来れば、物流に混乱が生じる。外交関係の動きがあれば、貨物が突然輸出できなくなる。そんな風に、社会の動き一つ一つが、この仕事に影響していることを日々実感しています。学生時代はただの事象としてしか見えていなかったニュースが、大なり小なり自身の業務に繋がってくるようになると、毎日の新聞チェックも入念になりましたね。

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社員たちのリアルボイス

メリハリのついた生活が
できるようになった

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入社3年目

学生時代は大学とアルバイト、サークルなど生活のすべてがつながっていて、1日が一連の流れ、となっていたように思います。社会人になってからは自宅に業務を持ち込むこともありませんし、仕事とプライベートを分けて、メリハリのついた生活ができるようになったと感じています。だからこそ、心配な案件などを翌日に持ち越さないために、やるべきことを後回しにしないよう心掛けています。

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社員たちのリアルボイス

不安がらないでほしい。
いい意味で人間はみな同じ人間です(笑)

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入社3年目

年齢もバラバラで経験値も異なり、全く違った人生を歩んできた人たちと協力して仕事をする。学生のころは心配してましたが、それは想像以上に楽しくて、素敵なことだなと実感しています。不安がらないでほしい。いい意味で人間はみな同じ人間です(笑)。身構え過ぎず自然体でいることが、自分にとって健康的なことだなと感じています。真面目なことを言うと、こういう環境に若手としていられる今はすごくありがたく貴重な時間です。日々、吸収の意識を持っていないともったいないです!

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社員たちのリアルボイス

頑張れる自分に
気づけました

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入社2年目

学生の頃は自分の得意な分野、つまり「できること」さえやっていればよかった。苦手なこと、例えば英語を頑張るのは、社会人になってはじめての経験でした。でもそれが社会人。責任感が違います。自分が動かないとまわりに迷惑をかけます。「大変だな」と思いながらも、それができてくると、目に見えて仕事ができるようになる。頑張れる自分に気づけました。そして、そんな自分に成長を感じることができています。

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社員たちのリアルボイス

人間関係の幅が大きく広がった

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入社3年目

学生時代は、気が合う人や共通の趣味を持つ人と仲良くなっていればよかった。それが社会人、特に営業職になると、多少苦手な人が相手でもその人の懐に飛び込むことが必要です。なぜなら自分が会社の代表としてやりとりするから。いかに業務を円滑に進めるかを重視して人間関係を構築するようになったので、これまでよりいろんな人の考え方や見方を知ることができるようになりましたね。

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